１月９日、友好ＪＣである一般社団法人 唐津青年会議所（以下ＪＣＩ唐津）が開催する新年会が、ハイブリッド方式で会場参加とＷＥＢ放映にて開催されました。
コロナ禍ということもあり安全面を配慮して、山上理事長を始めとする７名の理事メンバーで会場出席して参りました。
友好ＪＣとは？
「ＪＣＩ唐津」と「ＪＣＩ糸島」 隣り合うＬＯＭとして2004年より交流を行っており、
2018年には、さらなる友好を深めるべく「玄界灘ＪＣ」として友好青年会議所宣言を締結しております。
ＪＣＩ唐津 第６１代理事長 成富 康裕 君の本年度スローガン「歩み～自ら成長の機会をつかみ、一歩前へ～」や、「創立６０周年記念式典」に対する意気込みをはじめ、直前理事長 熊本 茶月 君やＪＣＩ唐津メンバーの力強く活気あふれるスピーチで幕を開け、ＪＣＩ糸島からも代表として 理事長 山上 弘司 君から「九州コンファレンス２０２２ｉｎ糸島」の内容も含めた気迫のこもった新年のご挨拶をさせていただきました。
また、ＪＣＩ唐津ＯＢの方々、姉妹ＪＣである大韓民国 麗水(ヨス)青年会議所、公益社団法人 姫路青年会議所からの新年のご挨拶や、ＪＣＩ唐津の活力みなぎる委員会紹介など、ハイブリッド方式でも見るものを飽きさせぬ手が凝った内容となっており、最後には参加した全ＬＯＭの発展を祈願し、糸島メンバーも大いに刺激を受ける事ができた会となりました。